無差別殺人、家族間における犯罪、また動物虐待などの犯罪ニュースは後を絶ちません。
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情報社会に伴い、裏サイトの存在やネット上での犯行予告、詐欺や不正アクセスなどのサイバー犯罪も目立っています。便利になった分、危険もあることを意識していかなくてはなりません。


近年、65歳以上の高齢による犯罪者増加しています。19年度の高齢犯罪者にの4割近くが万引きなどの窃盗によるもので、その背景には、住居が定まらない生活を送っている者やホームレスなど経済的に不安定な状況にあることが目立ちます。 また、疎外感や非差別感を有している者がおり、周囲からの働きかけや支えがほとんどないことから来る孤独感、孤立感など心理的要因が影響している可能性もあります。


2008年、東京や茨城で無差別に人を狙う事件が発生し、社会に大きな衝撃を残しました。 このような状況を生み出したのもまた現在社会のあり方にあります。孤立化やコミュニケーション不足など、人とのつながり、地域とのふれあいが急激に少なくなりました。ものや情報がいくら溢れていても、人としてのあり方を忘れた世界には、平和や豊かな環境は訪れないのではないでしょうか。












