2005年の総務省「国勢調査」によると、25歳から39歳の未婚率は男女ともに引き続き上昇しており、 30年前と比較すると生涯未婚率は、男性は2.12%から15.96%、女性は4.32%から7.25%へ上昇しています。
(平成21年版少子化社会白書より)
現在、少子化が進んでいる理由の一つとして、子育ての大変さが挙げられています。 妊娠中~出産後3年未満の女性に「周囲や世間の人々に対してどのように感じているか」というアンケート結果ではこのようになっています。


母親の子育ての不安やストレスと同じように、現在の子どもたちが置かれている状況についても考えるべきです。 国際比較調査の結果では、15歳の子供に対し、「自分が孤独であると感じるか」を尋ねたところ、「孤独を感じる」と回答した生徒の割合は、 調査を行った24ヶ国のうち日本が一番多かったという結果が出ています。 子供が生めない社会の改善と同時に子供の成長や教育に関する環境の改善も必要になってきます。












